December 31, 2018

2018年の振り返り

今年はせっかくブログを作ったので、Twitter, Google Photo, Google Calendarを眺めて2018年を振り返ってみる。 そんなにtweetするタイプでは無いのでスクロールしたらすぐに下までたどり着いた。

1月

ブログに書くような内容で振り返ると、いきなり書くことが無いかもしれないw

この記事も実家で書いているが、実家に帰る度に色々捨てさせられる。もう実家に思い出はほぼ残っていない。 写真に映っている3タイトルとも続編がSwitchで今も売れていると考えると任天堂は凄い。
あとは、担当しているサービスの撮影を見て幸せな気分を味わった。

2月

DroidKaigi

DroidKaigiでInstant Appsについて発表をした。
当時はまだMulti Moduleの機運が薄かったので、Daggerを使ったサンプル的なのを0から作るのが大変だった。今もInstant Appsのサンプルは少ないので役に立つかもしれない。

GitHub : https://github.com/AAkira/DaggerInstantApps

DroidKaigiもオリンピックもお祭りで楽しかった🥌
今年は残念ながら発表は出来ないが、純粋に発表を楽しめるのでそれはそれで良い。

3月

iPhoneを洗濯

iPhoneを洗濯した。1週間後に海外に行く予定があったので修理に出すか、乾燥させるかの二択を迫られた。
通常だったら諦めて修理に出すのが定石であるが、人生における電子機器水没勝率は驚異の5/5だったので何故か復活させる自信があった。
結果は行きの飛行機で電源を付けてみたところ無事復活したことで、通算勝利数を6に伸ばした。(水没してる時点で敗北なのでは?という質問は受け付けない)

ウユニ塩湖・マチュピチュ

ウユニ塩湖(とマチュピチュ)に行った。
ずーーっと行きたいとは思っていたが、高かったり、それなりに時間が必要だったりで行けてはいなかったが、自分達で飛行機を全て手配したり節約すれば、意外と30万ぐらいで行けることがわかったので、ついに行動に踏み切った。

マチュピチュ

個人的にはウユニだけ行ければよかったが、一緒に行った人がマチュピチュに行ったことが無かったので、まさかの人生で二度目のマチュピチュを経験することになった。
4年前にマチュピチュに行った時はクスコの街全体でストライキがあって、乗っていたバスが襲撃された苦い思い出があったが、二度目は無事にたどり着いた。
日本から移動だけで丸1日半かかる僻地にあるので、もう2度と行くことは無いであろう。

ウユニ

死ぬまでに行きたい世界の絶景ランキング圧倒的第1位の夢にまで見た場所ウユニ塩湖、それはそれは美しかった。 夜のウユニは格別で、満点の星空が水の張った湖面に反射して自分が宇宙にいるような感覚になれた。星空が水に反射する光景は世界各地で見ることが出来るが、自分がその中心にいられるのは世界で探してもおそらく水の張ったウユニ塩湖だけであろう。新月の日では無かったが、近い日に合わせて行ったので素晴らしい景色を見ることが出来た。
ちなみに鏡張りの時期は雨季の1月~3月ぐらいがピークなので、この時期以外に行っても鏡張りは見れない。今年は雨量が多かったらしく鏡張りには恵まれた。 更にちなむと鏡張りが好きなのは日本人と韓国人を中心としたアジア人だけらしく、他の国の人は真っ白な塩の大地の方が好みなので雨季は客が少ないらしい。

フライト事件

ここまでは順調であったが、事件は帰りの飛行機で起きた。
帰りのフライトは「ラパス(ボリビア)」-> 「リマ」-> 「メキシコシティ」-> 「東京」となっていたのだが、ラパス発リマ行きの便が天候不良で遅れてしまった。出発地のラパスは快晴であったが、クスコの天気が悪いらしく4時間のディレイが発生した。現地の空港の人に聞いても、「俺もよくわからん┐(´д`)┌ <- (ネイティブ特有のリアクション) まぁ天気悪いんだし気長に待てや」と返されるだけで国民性を感じた。
それだけであったら問題は無かったのだが、実際のフライトは「ラパス(ボリビア)」—「クスコ(ペルー)」—> 「リマ」-> 「メキシコシティ」-> 「東京」となっていた。乗っていた飛行機は途中クスコで人を乗せてからリマに行くということが発覚した。これも田舎の方に行くとよくある、飛行機の途中乗車、途中下車なのでまぁ大丈夫であろうと思っていたが、誤算だったのはクスコでラパスから乗っていた人も一旦全員降ろされたことだった。クスコは標高3399mにある1滑走路の小さい空港である。ボリビアから来ているので当然入国審査が発生するのだが、マイペースな保安官が楽しそうに2人でゆっくりと捌いていく。この入国審査によりクスコで1時間以上のロスタイムが発生してしまった。
リマに到着した頃にメキシコ行きの便が丁度飛び立ってしまった。通常なら航空会社が保証をしてくれるはずだが、ボリビアからペルーの便とペルーから東京の便は別の航空会社を使っている。というかこのルートを1つの航空会社で行くことは出来ない。そのためお互い知らないということで保証は受けられず、我々はペルーで途方に暮れた。現地の航空会社も午後3時を過ぎるとスタッフが帰るらしくだれもいなかった。

そこから、現地の旅行会社みたいなところを案内されて代わりの飛行機を探していたのだが、リマから東京に行く便は本数も少ないが故に空きも無く、係員の人が「今日の深夜の便なら空いている。ファーストクラスだから$10000かかるけどな hahaha」とペルージョークを言ってきて、それどころではない我々は怒りそうになったが我慢して、2日後の夜の便のチケットを手に入れた。 2日のExtraステージがあったが、南米はまだクレジットカードはそこまで普及しておらず、元々帰るつもりであったので現金を使い切った我々は為す術がなく丸2日空港で不毛な時間を過ごした。

11日間の旅程であったが、結果的に14日間の旅になり、追加で払った航空券代で45万ぐらいになってしまったので、ツアーよりは安いが差額があまりなくなってしまった。

4月

Goを始めるʕ◔ϖ◔ʔ

サーバサイドもやってみたいなぁーという漠然とした思いがあって何からしようかなって思った時に偶然Gopher道場というものを見つけた。 Goを実践的に学びたい人を全4回でメルカリが無料で教えちゃうよという超絶太っ腹なイベントである。
この講義を受けるには最初に課題を提出して受かった人だけが受けられるというものであったが、無事通過して全4回の講義を受けた。 講師の方達も優しく、めちゃくちゃ良いイベントだった。

https://mercari.connpass.com/event/83139/

せっかくなので、ライブラリをGoで作ってみた。

https://github.com/AAkira/MultiTicker

5月

Google I/O

初めてGoogle I/Oに参加した。
ご存知の通りGoogle I/Oは誰でも参加出来るわけではなく抽選で参加する方式なので、今まで参加したくても参加出来なかったのだが今年ついに初当選を果たし参加することが出来た。
Google I/Oは一般的なカンファレンスとは異なり、著名Googlerがたくさん参加するので超絶有名人がその辺を楽しそうに歩いていて気軽に話しかける事も出来る。また、オフィスアワーも用意されていて、拙い英語でも2時間以上付き合ってくれて最高のひと時を過ごした。
Google I/Oは本当にオススメのイベントである。

サンフランシスコ市内には行ったことがあったが、AppleやFacebook, Googleのオフィスが軒を連ねるMountain View周辺は初めてで広大な敷地を持った大学のキャンパスのようなオフィスに強い憧れを抱いた。日本でこういうオフィスがあったらすぐにでも転職したい。
日本だったら筑波辺りが良さそうかなと思っている。スタンフォード大学的な存在の筑波大学があり、都心までつくばエクスプレスを使えば1時間程で行ける。都内の勉強会もギリギリ行ける範囲である。つくばエクスプレスの定期代は会社負担。広大な敷地を活かしたオフィス。日本にもこんな環境が出来たら最高である。

サーバサイドに転向

学生から続くAndroid歴も8年になり、今の会社に入社して4年目となったのを機にサーバサイドにジョブチェンジをした。
チーム内異動だったので、サービスの学習コストが無かったのはとても良かった。
転向してからは、Kubernetesの難しさに躓いた日々であった。個人で自宅サーバ等を弄ってはいたが、仕事でやるのとはワケが違う。 毎日壁を乗り越える度に新しい壁が出現して、楽しい日々を過ごした。Androidをやっている時は先人の知恵がある程度あったり、Googleの強力なサポートがあるので、検索すれば答えが出てきたりするのだが、サーバサイドに関しては検索しても答えが無い事が多い。
サービス毎に要件環境が異なるので、ちゃんと技術に関して理解をしていないと開発する事が出来ない。
Androidをやっている時はプログラマーという感じであったが、サーバサイドをやっている時はエンジニアという感じがして、これはこれで楽しい。

ブログを作った

今更感があったが、2018年はドメインを取ってこのブログを作った。 ドメインはGoogle I/Oに行ったら.appドメインを貰ったので、特に拘りが無かったのでこれにした。 今までは、“はてな"や"Qiita"等にたまに投稿していたが、前述の通りAndroidから一旦離れサーバサイドに手を出して、わからない事がわからない時に初心者向けの記事のありがたさに気付き、自分がやったことを少しでもアウトプットしやすい環境をつくってみたのがきっかけである。 その時の気持ちはFirst Post として書いた。
もっとどうでも良いポエムを量産するつもりだったのに結果として、割と真面目な記事が増えてしまったのは反省。
来年はどうでも良いレベルの内容を増やしたい。

6月

台湾

台湾に行った。
とある撮影のスタッフとして行ったのだが、最高のエクスペリエンスであった。エンジニアとかやっている場合ではないと心から思ったw
一生の思い出となったのは言うまでもない。

ワールドカップ

4年に一度のフットボールの祭典ワールドカップがあった。 自社サービスの勉強をする意味で、ワールドカップの全試合をウイイレで再現するという放送をやってみた。この時期はサッカーにめちゃくちゃ詳しくなったし、配信する上での使いづらさを発見してサービスのUX向上に貢献出来たので個人的には良い試みだった。

  • Google Docs

試合結果はGoogle Docsにまとめた。
https://goo.gl/ESMDgD

7月

エアコンにカビが生えた

ある日咳が止まらなくて喘息のような症状が発生した。 鉄筋コンクリートの家に住んでいるので夏は湿気が凄い。暑くなって来てエアコンを付けていたのだが、どうやらエアコンを付けると咳が出始めるということが経験則でわかった。 恐る恐るエアコンの中身を見ると、わずかながらカビが生息していた。すぐにエアコン清掃業者を呼んだが、繁忙期らしく5日間かかると言われてしまったので、5日間熱帯夜を過ごした。 清掃業者の人は、清掃した水も黒くは無いしむしろ綺麗と言われたが体が明らかに拒絶反応を示していたので業者を呼んで正解だった。 元々フィルター掃除などは小まめにしていたが、カビに関してはどうしようもなかったので、除湿機を購入した。

使っていた空気清浄機も5年以上経っていたので、空気清浄機と除湿機が一体となったこれを買ったが中々良い。(加湿器は別で持っている)
半日で4Lのタンクがいっぱいになるので、この湿度の中生活していたと思うと恐ろしい。

テニス合宿

白子というテニスコートが無限にある町でテニスの合宿をした。ここには毎年来ている。

8月

トルコリラ大暴落

長期の積立を分散投資の一部としてトルコリラで行っていたが、8月にトルコリラショックが起きた。
トルコリラ円は24円台から16円に暴落するという2018年の金融市場に残る大事件だ。ドル円に例えると111円から89円までに急落したと例えれば異常さがわかるだろう。
原因はエルドアンとかいう独裁大統領で、本来利上げをするべき経済状況にもかかわらずインフレを抑制したい大統領は中央銀行に圧力をかけて利上げをさせないとう権力分立としてありえない行動を取ったのが直接の原因である。この国の政権を見ていると将来が無さそうなのでまだ余裕はあったが損切りをした。

Gigazineの懸賞に当たった

欲しいものがあったので、なんとなく応募してみたら当たった。トルコリラの損害はデカイがこういった運勢は良い。

Kotlin Fest

日本で大規模なKotlinのカンファレンスがあった🐦
来年も開催されるようなので、発表出来るように頑張りたい💪🏻

ポケモンGo

横須賀で開かれた完全抽選イベントポケモンGo Safari Zoneに当たったので参加した。
ポケモンgoはリリース以来毎日起動していて、旅行先を決める時はポケモンの地域限定ポケがいるところを目指して旅をしているぐらい好きである。
小学1年生の時にポケモンのアニメが始まり自分の人生はポケモンと共に歩んできたと行っても過言ではない。

https://www.yokosuka-go.jp/

9月

東北旅行

仙台のライブついでに山形、宮城、福島辺りを回った。
いわゆる聖地巡礼である。

クラブ戦🎾

中学から今も続けているテニスの都のクラブ戦秋季リーグがあった。
あと少しで4部に上がれそうであったが、残念ながら5部残留となった。
この歳になっても本気で人と戦えるスポーツというのは本当に楽しい。

10月

Kotlin Conf

オランダはヨーロッパの乗り継ぎとしてよく行っていたが、入国したのは初めてだった。 Kotlin Confは昨年のサンフランシスコで開催されたKotlinConf2017にも参加したが、今年のはところどころ改善が見られ更に良かった。
Kotlin Multiplatformの話は特に感銘を受け、直近1年ぐらいのエンジニア人生を左右する出来事になった。

他にはデン・ハーグにあるマウリッツハイス美術館に行ったり、風車がたくさんあるキンデルダイクに行けたのが良かった。 特に「真珠の耳飾りの少女」は今まで見た数々の絵画の中で圧倒的1位になるくらい美しく引き込まれる感覚だった。「牛乳を注ぐ女」はなぜか行き違って現地では見れなかったが、後日 日本のフェルメール展でお会いした。

11月

学生時代の留学生と会った

大学の時にフランスから留学に来ていた人と会った。当時はまだ日本語が話せていなかったが、久々に会ったら普通に会話出来るぐらいになっていた。基本的にお互いのやり取りは英語でしている。
3週間かけて日本を旅していて、フランスの休み期間が羨ましくなった。

異動

この会社に入ってからずっと同じチームでやっていたが、入社以来初めて異動して新規サービスを作ることになった。
色々な技術検証を進めていってKotlin Multiplatformの実用可能性が十分揃ったので、新規サービスはKotlin Multiplatformで開発していくことに決めた。
その辺りのお気持ちはこの辺に書いてある。

12月

性格診断

普段こういったのはやらないのだが、やってほしいとお願いされたのでやってみたら結果が完全に自己紹介だったので、面白かった。 ここに書いてある内容は一字一句間違っていない。どんな性格ですか?と聞かれたらこのURLを貼れば良さそう。

  • ENTJ型

https://www.motivation-up.com/whats/16_entj.html

Roomba

会社のイベントでRoombaを当てた。
毎年何かしら景品を当てている。 直近数年だとドローン、PS4、ディズニーペアチケットを当てた。試行回数が単純に多いのでは?と思われるかもしれないが、そんな事は無く本当に毎回当たっている。

まとめ

ひねり出した月もあるが、ブログ的に振り返って面白そうな内容はこんな感じである。
振り返ってみれば今年は1年のうち1ヶ月以上は海外に行っていたっぽい。大学の時以来である。
旅行は「日本では当たり前と思っていた価値観が当たり前ではないんだ」と思える最高の経験だと思っているので、なるべく若いうちにいろいろな国に行きたいと思っている。
せっかく日本国パスポートという最強の権利を生まれながらに持っているので、生かしていきたい。 早速来月に今年からビザが不要になったミャンマーに行く計画を立てた。

仕事の面では、慣れ親しんだAndroidを離れサーバサイドをやるなど、エンジニアとしての幅が広がった素晴らしい一年になった。もちろんまだまだまだまだまだまだ未熟だが、1年1年成長していければ良い。

2018年は前半は例年と比較して運が悪く後半にかけて上がっていったので、2019年はこのまま運気を上げて最高の一年にしていきたい💪🏻
良いお年を!

© AAkira 2023